【映画】ボヘミアン・ラプソディより
ラジオDJとフレディとの英会話
英会話 What's wrongwith this song? ラジオDJ:この曲どうかした?
フレディ:Nothing is wrong with it at all... except that it's 6minutes
long.
(曲自体は大丈夫。。。だけど長さが6分あるんだ)
6minutes?
(6分?)
あああ部分を入れ替えてアレンジしてみよう!
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what's wrong 〇〇?(=what is wrong)
「どうかした?、どうしたの?、大丈夫?、大丈夫ですか?、何かあったの?」などと聞きたいときに。
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Q:What's wrong?
(どうしたの?大丈夫?)相手を心配した気遣いの言葉として。
A:Thanks, I'm fine.
(ありがとう、大丈夫です) - What's wrong + with 〇〇withを足すと、後の〇〇について「どうしたの?」などと聞くことができます。
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Q:What's wrong withyour health?
(体調は大丈夫?)
A:I will take a day off today, I am not feeling well.
(体調がよくないから、今日は休むわ) -
Q:What's wrong withthe weather?
(天気がどうかした?)
A:It will rain this afternoon.
(午後から雨になるみたい) -
Q:What's wrong withMaria?
(マリアに何かあった?)
A:She has to go home immediately.
(急に帰ることになったみたい)
【映画】ボヘミアン・ラプソディ
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映画のみどころ 1970年代前半、イギリス(ロンドン)で誕生した華々しいスーパーレジェンドバンド「クイーン」の物語です。ボーカルのフレディが主人公。当時のメンバーは、リードギターのブライアン、ドラムズのロジャー、ベ-スのジョン。彼らの人柄も垣間見れて、さらにクイーンのファンになります。
クイーンが創リ出す音楽、メンバー同士の絆、ライブシーンなど、心が歓ぶ物語です。 今回のシーンのあとがき 友人のラジオDJ:ケニーの番組に、ゲストとしてフレディが出演ます。フレディは番組で新曲「ボヘミアン・ラプソディ」を世に初公開しようと試みます。当時、ラジオで流せる曲の長さは諸事情で3分と決まっていましたが、新曲は6分と言う異例の長さだったので、ラジオDJ:ケニーは少し驚きます。