【映画】Bottle Shock
(ボトル・ドリーム~カリフォルニアワインの奇跡)より
ナパで働いているの人達がパリで行われるワイン大会で、ナパ代表を誰にするかをみんなで話しあっているシーンに登場する英会話。オーナーのジムを皆推すのだが、ジムは息子のボーを推薦する。
ナパの人達:Somebody has to go, to represent our interest.
誰かがナパの代表として出席するべきだ。
I think it should be Jim.
ジムが行くべきだ、ジムがいい。
I agree 同意する。
英会話 I think that,my son Boshouldgo. 私のせがれ、ボーが行くべきだと思っています。
解説:「I think that,(私は思います)」に続けて「should」で(~するべき)となります。
何かをおすすめる、何か提案する、自分の意見を言う時などにおすすめです。
あああ部分を入れ替えてアレンジしてみよう!
日常英会話に使える簡単なフレイズを考えてみました。
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I think that,my daughter Aliceshouldsing.
(私の娘アリスが歌うべきだと思う。)
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I think that,weshouldwatch the new Rocky movie of Sylvester Stallone.
(シールベスタ・スタロンの新ロッキー映画を、私達はみるべきだと思う。)
【映画】Bottle Shock
(ボトル・ドリーム~カリフォルニアワインの奇跡)
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映画のみどころ キャスト:アラン・リックマン、クリス・パイン、ビル・プルマン、フレデイ・ロドリゲス、エリザ・ドゥシュク、レイチェル・テイラー
少しだけキャストの紹介をします。アラン・リックマンは「ハリー・ポッター映画」ではスネイプ役を演じた俳優さん。女優レイチェル・テイラーは「トランスフォーマーTransformers2007年アクション・SF」にも出演してます。この映画を観てカリフォルニア「ナパバレー」の事をはじめて知りました。カリフォルニアワインの存在を世界に知られるきっかけを描いた実話。ナパのワイナリーで働く人々の物語。ヒューマンあふれる映画です。是非一度観ていただきたい面白い映画です。 今回のシーンのあとがき ドラ息子だったボーが、新たな出会いで次第にお父さんのワイナリー経営に興味を抱く。そんなボーを父ジムはパリで行われるワイン大会にナパ代表として推薦する。