【映画】Les Saveurs du palais
(大統領の料理人)より
今回の映画はフランス語映画。すぐ使える簡単な英会話が映画の冒頭に登場しました。
南極フランス基地料理人として働く一人の女性を見て、取材に訪れていた記者が、基地で働く男性に問いかけた。
記者:Hey you! Who's that?
あの方は誰ですか?
Shewasthe chef cookofthe president. 彼女は元大統領の料理人です。
解説:was と of を使った過去形文です。「〇〇は元〇〇です」「〇〇は〇〇の〇〇だった」いろんな場面に使えそうですね!
あああ部分を入れ替えてアレンジしてみよう!
日常英会話に使える簡単なフレイズを考えてみました。
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Shewasthe lucky winnerofyesterday's
bingo!
(昨日のラッキービンゴ勝利者は彼女でした!)
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Hewasthe sommelierofthat famous Italian
restaurant.
(彼があの有名なイタリアンレストランのソムリエだった人だよ。)
すぐに取り入れることができそうな英会話ですね!
【映画】Les Saveurs du palais
(大統領の料理人)
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映画のみどころ 主演:カトリーヌ・フロ
もし突然あなたが、どこかの大統領の専属料理人に指名されたら。。まずビックリしますね!
そんなことがある日突然おこった田舎の小さなレストランを営んでいた主人公が、フランス大統領の専属料理人として過ごした2年間の実話。主人公女性料理人の飾らないアーティステックartisticな発想と度胸が、この映画を観たもの、もちろん大統領までも魅了するのかもしれません。 今回のシーンのあとがき こちらはフランスの映画です。セリフはほとんどフランス語です。英語の会話は少ししか出て来ません。少ない英会話の中で、逆に貴重かなと思いセレクトしてみました。