【映画】Paddington(パディントン)より
ジュディがクマのパディントンにこう言った。
英会話 I'm sorry if Iwasn'tvery nice before. 冷たくしてごめん
解説:「I'm sorry=ごめんなさい」「if I wasn't very nice before=以前あなたに対して冷たくしたかもしれない」
あああ部分を入れ替えてアレンジしてみよう!
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wasn't=was notを使ったいくつかのフレーズをご紹介します。
isn't=is notだと現在系で以下のフレーズが使えます。
- ★ I wasn't 〇〇、I wasn't at the 〇〇「私は〇〇にいませんでした」
- I wasn'tthere.
(私はそこにいませんでした。) - I wasn't atthe office yesterday.
(きのうはオフィスに居なかったんです)具体的な場所がある場合は「+at」
- ★ If I wasn't 〇〇「もしかして〇〇じゃなかったかもしれない」
- If I wasn'tvery nice before.
(以前私は親切ではなかったかもしれない) - If I wasn'tpassing my test.
(もしかして試験に受からないかもしれない) - ★ It wasn't my「私の〇〇ではなかった」
- It wasn't myjacket.
(私のジャケットじゃなかったわ) - It wasn't myacquaintance.
(私の知り合いじゃなかったわ) - It wasn't mycompany.
(私の会社ではありませんでした) - ★ It wasn't 〇〇, it's 〇〇「〇〇ではなかった、〇〇だった」
- It wasn'told, it'sa new place.
(古い所じゃなかった、新しい所だったよ)
【映画】Paddington
(パディントン)
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映画のみどころ 監督:ポール・キング
原作はマイケル・ボンド氏の「くまのパディントン」
しゃべる子クマ、パディントンの物語です。遠い南の森から、ある理由でロンドンに辿り着いたクマのパディントンは、駅のホームでポツンと独り戸惑っていました。そんなパティントンを、ブラウン家のジュディとジョナサンの母メアリー(サリー・ホーキンス)は自分達の家へ連れて行くことにしました。可愛くてとっても紳士なクマのパティントンと、少し変わっているけどとっても温かいブラウン家の人達、しゃべるクマのパティントンを自然に受け入れている(笑)ロンドンの人々、全体的に温かくてお洒落な雰囲気が見どころです。 今回のシーンのあとがき ブラウン家は、しゃべる子クマのパディントンを自分達の家へ泊めることにしました。ブラウン家の長女ジュディ(マデリン・ハリス)は始めは、クマのパディントンを避けていました。しかしある出来事がきっかけで、ジュディはパディントンに謝ります。