【映画】The Tender Bar(僕を育ててくれたテンダー・バー)より
まだ小学生の主人公JR君が担任の先生の質問に対して答えるシーンの英会話。
先生:What is it JR?
(どうしたの?)
JR君:I don't have a father.
(父親がいない)
先生:Oh. Did he pass on.
(おなくなりに。。)
JR君:I don't know? maybe. I just don't have one.
(そうかも?とにかくいないんだ)
先生:Passing on, means dead.
(死んだの。。)
英会話 No he is notdead, he ison the radio. 死んでない、ラジオに出てる。
解説:否定した後に正確な情報を伝えられるフレーズ。すごく簡単ですが、使いやすい英会話です。
あああ部分を入れ替えてアレンジしてみよう!
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No he is notthe president, he isthe vice president.
(彼は大統領じゃない、彼は副大統領ですよ。)
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No he is notthe MC tonight, he isthe party's organizer.
(今夜の司会者は彼じゃない、彼がパーティーの主催者だよ。)
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No he is notcoming to work today, he isabsent.
(本日彼は職場に来ない、彼は欠席だよ。)
【映画】The Tender Bar
(僕を育ててくれたテンダー・バー)
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映画のみどころ 監督:ジョージ・クルーニ/キャスト:ベン・アフレック、マックス・マーティーニ、タイ・シェリダン、リリー・レーブ、ダニエル・ラニエリ、ブリアナ・ミドルとン、クリストファー・ロイド
JR君の成長を見守る大人たち。その舞台となった「テンダーバー」。JR君を愛する母親や「テンダーバー」を経営する母の兄弟で粋なおじさん(ベン・アフレック)、バーに訪れる常連さんたちに囲まれながら大人になっていく。原作は、後にアメリカの権威ある賞「ピューリッツァー賞」を受賞した作家 J・R・モーリンガー青年期の自伝。監督はジョージ・クルーニー。主人公JR君の祖父役はBACK TO THE FUTUREでドク役をつとめた俳優のクリストファー・ロイド。 今回のシーンのあとがき 両親が離婚し、母の実家で祖父や叔父、親戚たちと一緒に暮らすことになる。そこから物語は始まります。ある日お父さんとの朝食会が小学校で開かれることに。その日はお父さんが来れないと担任の先生に説明するシーン。結局その日は、一張羅を着ておめかしした祖父が出席してくれるのだった。「映画:僕を育ててくれたテンダー・バー The Tender Bar」の他の英会話はこちら
2022年9月15日02号